4. 社員インタビュー 施工課

 

 

沼津営業所所長 兼務取締役 遠藤裕士

 

内装工事の経験は必要ありません。

 

内装工事は、一人では基本的には行いません。先輩社員が、初めてでも付きっきりで教えるので経験がなくてもフォロー致します。

1年から2年やっていれば、一通り覚えることができます。

 

今から内装の技術を身に付けば、業界の最前線で活躍のチャンス。

現場の中心は、40代~60代です。

若い職人が少ないから、今から技術を身に付ければ一人前になる頃には、業界の最前線で活躍できるチャンスがあります。

 

アルバイトから正社員採用は積極的に行っていく

まずは、アルバイトで入社していき、技術がついてくれば積極的に正社員として採用します。
生活が安定した職人を育てていくことが会社の目指す姿のためです。

 

自分が手掛けたお店に家族を連れていくことができる

内装工事して完成させた時にも、達成感がありますが、完成したお店にお客さんとしていくと、自分の作った内装を見ると嬉しくなります。

 

技術が身に付けば、プライベートでも活かせる。 子供用の柵やジャングルジムまで作れる。

内装工事の技術がつくと、家具やリフォームまでできるようになります。

家の中に、部屋をもう一つ部屋作ることだってできるようになります。

 

社長から、休日を取れ!と指示が出ます。

建築業界は、残業もあって、休みもなかなか取れないイメージがあります。

社長自身がそのイメージを変えたいため、社員が働きすぎると休日を取るように指示がでます。

僕も、現場が続いていたら休めと指示が実際に出ました。有休も使いますし、長期の連休もとることができます。

 

みんなで和気あいあいな現場を通して職人を育てていきたい。

現場はチームで和気あいあいとした雰囲気です。

現場でのミッションを皆でクリアしていくイメージですのでたまに、大学生みたいなノリになることもあります(笑

他のところで、人間関係に悩んでいた人がうちにきて居心地がよくて続けている人もいます。

 

 

 

沼津施工課課長 神田英

 

Q. ㈱エスケートラストに入社した理由は?

A. 個人で内装工事業をやっていました。

エスケートラストから、内装の工事部を立ち上げるから来てほしいとお誘いを受けて入ることにしました。

個人でやっていて、生活するうえで入社する必要もなかったんですが、エスケートラストの社員達の情熱に、惹かれて入社することにしました。

 

Q. ㈱エスケートラストの魅力は?

A. エスケートラストの社員は昔から知っています。

出る杭は打たれる業界の中で、打たれても打たれても全然めげない姿は、たいしたもんだぁと思っていました。

どこかの下請けに入れば楽なんだろうけど、そんなことはせずに仕事をとってくるのは、すごいと思っていました。

他の業者とは、やる気と情熱が全然違いますね。仕事もきっちりする印象です。

 

Q. ㈱エスケートラストでやりたいことは?

A. 内装工事は、若い職人が全然いません。

個人で職人になる人がいない時代だから、会社という組織で、職人を育てていくことを手伝っていきたいと思っています。

職人を育てていけば、そのうちエスケートラストが業界で、一番になるかもしれません。そんな姿を見れたらなぁと

 

Q. 応募に興味がある人にメッセージをお願いします。

A. 気になったなら、とりあえずやってみれば良いと思います。

やっているうちに情熱は出てくるから

 

 

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